日常のぼやき

• 原稿書き。

• 会議×４、定例会H、懇親会

• 学会＠和歌山。
• 講演では、ALMA-Jのプロジェクトマネージャ様に興味をもっていただけたようで、 幸いです。
• 帰りに、ちょっとしたアイディアを思いつく。ものになるかどうかは不明。

• 自作 SPAM フィルタを書いた。
• 学会宿予約。どこもいっぱいだなぁ。

• 書類不備につき、科研費の書類を再提出。
• MacBookProのお守り。付属のiPodみたいなものは、ただのリモコンだった。

• 定例会F・会議・飲み会。
• 4倍のスピードのMacBookProが入荷した。なんか、iPodみたいなものも付いてきた。
• 入札結果。

• TA面接。
• ISASの書類を書き、共同研究者へ回覧。
• あれを各所へ郵送した。時代錯誤かもしれないけど、やらないより、やった方が良い。
• 科研費実績報告書(様式 C-6, C-7-1)を書いた。

• 会議・TA面接。

• TA面接。

• (色々な意味を含め削除)
• 年度末恒例の分厚い書類の処理を完了し発送。いやはや、
• 会議・歓送迎会

• サブネット・サーバ管理講習会＠小金井。
• 毎年恒例の分厚い書類処理。まだ半分しか終わってない。はぁ。
• Zaku-II: マグネティックコーティング、ムラ無く塗るのが難しい。 また、関節のところに刷毛が届かなくてなかなか塗りきれない。
• Zaku-II: 粒度に問題がある気がしてきた。もっとでかい計算をしろと。
• 返信しようと思っていたメールを忘れてました。すみません＞ES方面

• 来年度に向けた調整・書類・買い物・打合わせ等。
• サポート業務メモ：断熱ガスは問題ない。G-correction するとトラブル。
  (1)ソース項の(ρv_x)を数値流束から借用する
  (2)オプションで、運動量の流れに粘性付加 (気持悪い)
  で、改善するらしい。

• 集録原稿を書く。

• 神戸出張

• 神戸出張

• 会議・会議・懇親会。

• 会議・会議。午前中の会議が午後2時頃まで続いた。
• 公私の雑用。

• H定例会・会議・会議
• えーと、研究はどこまで進んでたっけ、、orz

• 赤外線サーベイ研究会。
• 講演。STSHJ先生に話を納得していただいたのは良きコトかな。

• 赤外線サーベイ研究会。

• 定例会・会議・打合わせ
• サンプラを投入
• なんか、年中仕様書を書いてる気がしてきた。

• 学内業務

• 学内業務

• 業者プレゼン

• 業者プレゼン

• 終日学内業務

• 会議。
• ジョブ投げて終わったorz

• ETC取り付け。
• 流体部分のチューニングはこんなもんかな。 重力をつけるとやっぱりダメだ。 1ノードあたりのメッシュ数が少ないかな。

• p2-p32: hydro: 0.414765

• p2-p32: hydro without refinement: 0.422073

• 派生するリストの重複した生成を１つにまとめる。
  GidListNode(n, level, node), GidListNodeMax(level, node)
  grid.F90, reflux.F90, fg2cg.F90, grid_boundary.F90, refine.F90
• p2-p32: hydro: 0.392823
• 2/9の宿題完了。少し寝かせてから配布予定。

• refluxの転送回数削減 p2-p32: hydro: 0.222487
• TODO: glist の転送を削除。

• 会議。宿題あり。
• 某先生に顔色が悪いといわれる。もともとかもよ。
• blackwell のお客様サービスにメール。
• astro-phにトラックバックがついた。
• 熱海研究会のpptを準備してしまう。講演時間は(20+10)分かな？ ああ、2/24は拠点打合わせと日程が重なっているのだな。

• Molecular Cloud Work Shop 3日目。 で、発表。うまくできたかどうかわからないが、笑いを2度とったので、 良いんじゃないかなww
• 今度は中国らしい。またやりたいね。
• p2-p32: without flux correction fg2cg, and refinement: 0.237991
• p2-p32: without flux correction, and fg2cg,: 0.233561

• Molecular Cloud Work Shop 2日目。

• Molecular Cloud Work Shop。 悪寒がする。風邪かなぁ。会場のエアコン設定温度 21 度だった。さむい。
• p2-p32: without flux correction: 0.224794

• p2-p32: hydro: 0.121165, (normal 0.164502) 予想外。おかしいなぁ。

• クルマ帰還。
• コードの性能(再)測定。
• 飲み会。

• VPPプロジェクト申請書と報告書を書いた。
• サポート業務(面倒になってきた)

  mg.F
        subroutine mg_total(total,a,imax,jmax,kmax,lmax)
        l = 2
        l = 1
  

• 昨年行けなかった熱海研究会に申し込み。 昨年の今頃は、学内業務で死んでたなぁ(遠い目)。
• 京都のM君論文投稿。いいペースですね。サポート業務のしがいがあります。
• hydro: p2, p32 (p32.sh)

• 朝、クルマを預けてくる。
• 会議。いつものように、激論へ。

• 書類かき。
• 科研費執行手続き。
• サポート結果がかんばしくないらしい。おかしいなぁー。

• クルマ屋さんへ。上半分が新しくなる予定。
• 松田さん＠神戸大のシンポジウム入金とハガキ投函。
• 書類書きと会議。

• 1/27のサポート内容が間違っていたので、訂正する。

• 採点んー。
  げげ。こ、こ、この格差は何だ、、。母集団AとBでレベルが違い過ぎる。 なんだろうなぁ。 正解と得点の集計を発表しようと思ったけど、衝撃がありすぎるので、 発表を差し控えることとする。
• ApJL 2月1日号に 載ったんだけど、どう見ても、これ proof 用の原稿じゃないかなぁ。
  (1)著者校正が反映されていない
  (2)図がラスター化されていて、解像度が悪すぎ
  上の項番(2)に関しては、他の原稿にもあてはまる。 まぁ、いいんだど。愛着ない論文だし。

• 採点どどどぉー。
• サイエンスコミュニケーション・飲み
• サポート業務。バグのアリかが絞り混めると、あとは早いかな。

• 雑誌・ソフトウェア申し込み。
• 会議。
• Zaku-II: Macro SINGLE_STEP が定義されている場合、 全てのレベルが同期したときにだけ終了するようにした。 (multi_timestep.F90 bool_halt())
• p1: v = 0.669773 (step=0-391) (level=0-10), 0.663860 (step=391-531) (level=10-11)
• まったく、物理的な意味を示さないと、まったくわからんよ。

• 会議・会議・試験・予算執行の算段(MacBookPro注文)
• K君襲来。
• Proof 著者校正前の原稿が Rapid Release に出てるがな。
• A&Aに繋がらないのは、向うは日曜日メンテだからかな。
• p1: v = 0.670259 (0-390 step)

• 朝5時に起きて、雪の高速を運転。たのしいー。

• 論文出版費とか色々調整。ApJ の FAX がつながらない。
• ドタキャンとか色々。うぉー。
• ライブドアの粉飾決算疑惑の件ですが、「土建屋こえー」ということですね。 ITはまだまだ弱い。なぜ、ITと土建かって？ニュースは横に読むもので す。

• 投票。郵政公社メールよりずっとラクチンだ。
• ホントだ。共同研究者なのに、何も聞いてないぞー。 朝、四人組の大ボスに電話したとき、聞けば良かったなぁ。
  どうやら、間違いのようです(本人に確認)。
• Publication agreement をFAX。
• 四人組とは、MCD, MTMT, HNW, TMSK だそうです。京都のINTKさん曰く。
  なんか、YHGくんの日記によって、噂が広まっているようです:-)
• 本日は、日が高いうちに帰宅。科研費の最後は MacBookPro かなぁ。
• プレゼンテーションはうちの学部でも教えています。

• Proof が届く。返事をする。間違いが1個所ある。出版費要請。
• 会議・書類書き。仕事を持ち帰ったら、ノートPCのバッテリー切れ。 ACアダプタ忘れた orz

• 会議・会議・飯・会議・雑用。なんか、すごい1日だね。

• 会議と会議と講義と講義
• 明日までに資料作らないと orz

• UM。牧野さんは高橋メソッドでプレゼン。
• NやSや記者会見が重要らしい。 「AMRを作っても新聞記事にはならない」。ひぇーぇぇ。 なんか、笑のネタに使われているっぽい。
• YHG君コードのパフォーマンスを聞いて驚く。おいらも、まだまだチューンが 必要ですかね。はぁ。サポート業務がさらに後回しに、、、。
• 転送回数削減： gridcom.F90 -> fg2cg.F90
  TODO: refine.F90, reflux.F90
• グローバルタイムステップにしたら、自己重力と流体のソルバの計算時間がほぼ等し くなった。流体がグリッド段数倍だけ 重くなったため。流体にもチューニングの余地がでてきた。
• 面白かったです。良く分からない質問(？)してすみませんでした m(_ _)m。
• 安価なノードを大量に持つマシンと(PC cluster)、 ノードが少なくても高価なマシン(SR とか)。 自分の研究スタイルに合うのは、後者かなぁ。 なぜなら、自分は、楕円型方程式を解くひとだから。 たぶん、転送律則。
  ベクトルはいいや。どうせベクトル長が短いし :-(

• UM。盛り上がりに欠るかも。

• 会議・記念講義・会議
• MNT06のカラー図のプルーフが到着。 もっとも短期間で書いた論文。コストパフォーマンスが良い。

• 演習・演習・ゼミ
• UMのppt作り。

• タイヤ交換。
• M君のドラフトを読む。
• K沢大学の公募。前にもあった気がしたけど、前のは流れたのかなぁ？

• grid_boundary.F90 をもとに戻す。

• あけましておめでとうございます。
• 帰省終わり。
• f11w01m0e: trilinear interpolation にしてみる。たぶん、これが正解。 最も単純な解だった。orz
• 色々メールが来ているが処理は明日以降。
• この団体からメールが来た。 素姓がわからん。

• 昨日のコードをテスト(f11w01m0d)。まぁまぁ。
• サポート業務は年明けにする(と思う)。
• 明日から帰省。

• というわけで、先人達と同じ方法で、自己重力時間2次精度を実装した。
• Uⁿ⁺¹ = S^{Δ t/2} C^{Δ t} S^{Δ t/2} Uⁿ を使えば、独立タイムステップを用いても、*グリッド境界以外*は自己重力を時間2次精度にすることができる。 具体的には、

  (1) Solve Sn via Poisson eq.
  (2) U = U + Δt Sn
  (3) U = U - Δt ∇・Fn+1/2
  (4) update of finer levels with a boundary condition of 1st order in time
  (5) Solve Sn+1 via Poisson eq.
  (6) U = U + Δt/2 (Sn+1 - Sn)
  

  とすれば良いのかもね。 問題の根元は、流体が双曲型で、自己重力が楕円型の方程式なのが悪い。

• 停電明け。
• サポート業務をしようと思ったら、パスワード忘れてマシンに入れないw。 入れた。とりあえず、ADACでコンパイルできる。
• f11w01m0c(large4)を引き上げ。
• 廃棄した備品は回収されていた。
• 自己重力時間2次精度の勉強のため、Truelove et al. (1998)を復習。 およ、どのグリッドレベルも同じタイムステップで進めているのか。 たしか、Flash もそうだったよなぁ。うーむ。 AMR の意味が半減するな。
• 敵(同業者) の論文が受理されたようだ。誰が通したんだろう。 我々は完全に敵視されたことだろう。

• 停電

• 会議・補講・補講。
• 28日の停電に備え、本日からマシンをシャットダウンする。
• 備品廃棄(プリンタ(EPSON)、ディスクアレイ(KGT)、ノートPC(VAIO))。

• 計算の続きを投入f11m01m0c(large4)

• 懸賞論文授賞式・祝賀会

• 年内アクセプト、キターーー！
• astro-ph と star formation news letter にも投稿。 しかし、emulateapj がバグい。footnote が referece list の下に表 示されない。
• 図書館が最近のAIAAをオンライン購読していることが判明。 それ以外の天体物理学関係は、へんな雑誌ばかり。 誰がセレクトしてるだろう。
  Annual Review もあった。

• サポート業務しようとしたが、読めない。
• 11/28 f11m01m0c(large4) を再計算。先月、データを救出できなかった ので。3週間ぶりか。いかんなぁ。忙しくても job を投げ続けなければ、 研究は進まない。

• 会議と会議と会議と、資料作りと電話。 サポート業務発生！ orz
• 沢山メールを書いた。
• レフェリーコメントが返ってこない。こりゃ年内アクセプト無理だな。

• 演習・ゼミ・ゼミ面接。
• 「レポートの書き方」をさらに改訂した。 先日、学会予稿原稿をチェックして気付いたことがあった。

• 早朝会議連続と講義。 本来なら今週で年内最後だが、来週補講がある。後期は出張等で、たくさん休んだからね。
• 誰がどこに就職が決まったんだろう。 いまは、どこに就職しても、忙しいんだろうなぁ。
• そして、論文 version 3 投稿。急かしてごめんなさい＞共著者の皆様
• Apple Mail はKanji-in/out込みで文字数をカウントするのか。 なげやりな国際化だなぁ。

• 捏造問題。論文捏造は絶対にやってはいけないことだが、今にはじまっ たことでもない。殺人に似ている。 今回の場合、マスコミの異常な加熱ぶりと、国レベルで擁護するのはどうかと思う。 科学的(自然科学や社会科学)な判断にマスコミが介入すると問題がやっかいになる。 マスコミの連中は、左脳で思考できないのは仕方がないとしても、右脳でも思考できない。 脳幹や、小脳、延髄で思考している。 逆にいえば、我々研究者は、脳幹や、小脳、延髄にビビッとクル研究成 果を上げねばならない。
  まぁ、いずれにしても、どんなにピンチのときでも、捏造だけはやってはいけな い。というわけで、レフェリーへの返事を書こう。
• レフェリーに言われたから、参考程度に新たな解析結果を示し たのに、この結果について議論しないとダメだよとは、どういう了見だ ろう。もう、この論文の範囲を超えていると思うのだが。
• というわけで、書いた。1/3はエディタへのメッセージ。

• レフェリーレポート、キタ─。
  しかも、まだ難癖つけてきたー。

• 同僚の交通流の専門家に色々聞いてみた。 ご丁寧にも、参考文献のコピーまで頂いた(感謝)。 なるほど、相転移ですか。

  渋滞の進行方向がいつも負なのは、ガリレイ変換に対して非対称なので、 へんだなー、と思っていたのだが、Optimal Velocity 自体が 絶対速度として、運動方程式に陽に現れているが原因だということがわかった。 Optimal Velocity のカーブも、観測値に基づいているので、 いかんともし難いのだな。

  仮に、車間距離が詰まっても、前方車両を「信用して」止ってしまうまで には車速を落さない と仮定すると、渋滞パターンが正の速度をもつことがわかった 。 現実には、あり得ないけど。他人は信用するに値しないからね。

• 会議。
• 定期試験用に、LaTeX マクロ(?)を作る。印刷完了。
• 女王役は天海祐希かな。
• 面白そうなので、現実逃避も兼ねて、ぼくもOV modelを計算してみた (2次精度)。 うーむ。渋滞は、負の方向にしか進まないのかな。 同僚に交通流の専門家がいるので、今度聞いてみることにしよう。 線形解析すると、不安定波長と成長率が分かる？
• 分子雲コアWSに申し込まねば。明日までか。現実逃避もほどほどに。 会議が多くて、理論懇等あまり行事に参加できないから、これくらは参加したい。 みなさん、今頃は台湾ですかね。
• 惑星形成に銀河形成に宇宙天気予報。エライ先生達の影が見えかくれする。

• 講義中のネクタイは、今年度後期から始めたスタイルです。 某女王の教室に感化されたからです(笑)。
• 演習とゼミ。服装はカジュアル(というか、みすぼらしい)。

• 講義・会議・講義。
• おいらもネクタイで登場ですよ。講義だから orz
• レポート添削。同じ教育をしても、こうも差が出るのはどういうことか。
• そこで、「レポートの書き方」を改訂した。
• うむ。26人か。

  % grep guide httpd-access.log | sed | awk '{ print $1 }' | sort -u | wc -l
     26
  

• で、帰宅。

• 談話会。

• もろもろの書類整理と輻射の勉強。輻射の勉強では、結局 S. Chandrasekhar 先生の教科書に行き着くんだなぁ。 しかし、S. C. 先生は凄いなぁ、いやホント。ノーベル賞取るくらい(笑)
• メモ：核融合、オゾン、ES、軌道計算

• 学会講演申し込み。受付番号0008。

• NAOJで打合わせ。結構、時間がかかった。

• 演習とゼミと会議。

• 講義日。その後、飲み会。少ししゃべりすぎで反省。頭痛もする。
• 100周年本14巻。みんな書いてないじゃんー。 書いている人々の原稿は、教科書にしては密度が高すぎる感がある。多分私のも。 ページ数制限のせいですね。たぶん。

• 次の論文の絵を沢山描いた(模式図)。

• ADAC月例定期メンテに備え、昨日、ADACから大学マシンへデータ転送を仕掛けて帰宅した。 本日出勤してみると、ADACのマシンが転送途中でシャットダウンしてい た模様。なになに、土曜日は停電なのかぁ。 というわけで、データ消失。
• 会議と談話会＠学芸大。あ、談話会は来週だった。

• 会議と指導。
• あれはどうなったんだろう。

• 某君が取り組もうとしているテーマと、自分の副業テーマが重なっている件について。

• 長い会議(？)
• 論文v2投稿。現地時間2005-11-30 07:48:54

• ゼミと演習。
• btest5(large4): 外場。
• 論文改訂。
• 帰りに大西ゼミにだ捕されて、飲み会へ。

• 早朝大学に来て準備。ALMAサイエンスミーティング(星形成)＠東大へ。
• f11m01m0c(large4): 空間補間にはprimitive variablesを使うようにした。

• f11m01m0b(large4): 保存変数を時間方向に補間するようにした。

• なんだよ、「生協の白石」って。*.ac.jp 向け専用のSPAMだなぁ。
• Toro の本で解説されているWAF/WAS法の unsplit な多次元方法の謎判明した。 WAF/WAS法を使わずとも、実装可能である。
  基本的には、predicor-corrector 法において、 predictor step では dimensional split を行い、 corrector step では unsplit で解く。 ここで、predictor step では、１方向(求めたい2次精度数値流束の方向)だけ WAFにより、時間空間半メッシュずれた 個所で、時間空間2次精度数値流束 F^n+1/2_{i+1/2, j, k} が求まると。
  半メッシュずれた個所で予測値 u^n+1/2_{i+1/2, j, k} を求めてから F^n+1/2_{i+1/2, j, k} = F(u^n+1/2_{i+1/2, j, k}) を求める方法が WAS法。
  まとめると、 通常の方法で、s方向にセル中心をΔt更新するoperatorを L^Δt_s()、 半メッシュずらした個所に更新する operator を W^Δt_s() とすると、2次精度数値流束は、 F^n+1/2_{i+1/2, j, k} = W^Δt/2_x (L^Δt/2_z (L^Δt/2_y(uⁿ))) となる。 ステンシルを描くとわかるように、predicor stepでdimensional splitting を使っているので、CFL数を大きく取ることができる。
• 通常、dimensional splitting では、方向別に時間更新operatorの 順序を変えるが、上の方法ではそれについては述べられていない。

• btest3 (large5): 外場
  f11w0m0 (large4): btest3 との比較実験。
  btest4 (large4): fmg を predictor, corrector で2度行う。
• 結論：原因は変動する重力場のためであった。 解決策はあるので、テストをしてみることにした。
• 朝生のテーマは「少子化」。この問題を解決してくれないと、 私の業界はピンチである。少子化は国力と関係するんだよねぇ、 わかってるのかな。 蓮舫さん、、、。問題は年金ばかりじゃない。 と、少子化に貢献している私の意見であった。

• F定例会と打合わせ。
• 論文改訂版(version 2)が完成した。 レフェリーへの返事は結構長くなった。 共著者へ回覧した。
• CFDの教科書(Toro)を復習し、WAF法に関心した。 これ、P. Collelaの風味がする。いまさら、WAF法にするなら、 PPM にする可能性も考えるが、unsplit scheme が今後の主流に なる気がする。MHD では unsplit は必須だし。 たしか、Flush も MHD では PPM を採用してないしな。
• 学生懸賞論文の結果が出たみたいだよ？＞各位

• 論文改訂(未完)。
• btest: reflux off.
  btest2: reflux on, 1st order interpolation in time.

• 大学祭2日目。
• 11/12 のrefine.F90 改訂。 予定とは仕様が変り、孫を見つつ、粗から細へ細分化するようにした。 細から粗でもいける。こっちのほうが王道かなぁ。 とうとう、ZAKU-II 完成か！？

• 定例会と会議とSE報告。
• 新しいgrid_boundary.F90のテストをしようと思ったら、 本日はVPP講習会につき、VPP4* queue が停止していた。 orz
  TSSでずっと計算を垂れ流すのはやめて欲しい。 デバッグ用なんだから。＞M君
  っと書いたとたんに、垂れ流しjobがなくなった。他の人のjobも。 単に飯の時間かな？
• コンパイラのバグ発見。まぁ、なれっこさ。こんな感じ。 ちゃんと確認してないけど。

  module hoge
    private
    integer :: Num
  contains
  
  subroutine sub_A
    integer :: n, m
    do m = 1, 10
      do n = 1, 10
        Num = n
        call sub_B
      enddo
    enddo
  end subroutine sub_A
  
  subroutine sub_B
    n = Num
    print *, n  ! 正しい値が表示されない
  end subroutine sub_B
  end module hoge
  

  結局、コンパイラがへぼいせいで、苦労しただけだった。 自分のコーディングには一片の曇りもない。サスガだな！＞オレ

• grid_boundary.F90をゴリゴリと書く(未完)。

• やっと時間が少しできたので、AVS/Expressをver7.0にバージョンアップ。
• AVS-MLで教えてもらったサンプルプログラムを動かしてみる。 をを、すごい。 しかし、自分のAMRに適用しようと思うと、*.fldファイルが数千個 必要になる。これは、動的に作るしかないかな。 いずれにしろ、読み込みルーチンというか、マクロを作る必要がありそうだ。 こういうとき、ポスドクがいると便利なんだろうな。 しかし、この問題に手をつける前に、レフェリーコメントへの返事を書かねば。
• lv、とりあえず入れてみた。
• 未来科学館でアルバイトをしている学生から招待券をもらったのだが、 ついに期間中に行けなかった。プラネタリウムは凄そうだ。 四次元宇宙シアターで自分のシミュレーションが流れるのを見て、 悦に浸るのも悪くないだろう。

• 来年度の時間割り調整。
• 会議資料作り。
• レフェリーコメントへの返事を書かないと、時間ないなあ。
• 私はSMTPサーバとtelnetで会話することを、教えていたりするのですが。 最近の悩みは、事務から送られるUTF-8のメールが読めないこと。

• 少し長い会議。
• GAのコードを書いてしまった。欲しい？ 収束の性質が悪くて、自分の研究には使えそうにない。

• ゼミと演習。GAの評価関数と待ち行列のコードを書く。

• 昼からの講義の終了時、一部の学生から拍手が起きる。 ん？真意のほどはわからん。
• 100周年原稿の間違いを改訂し、改訂版発送。

• grid_boundary.F90をゴリゴリと書く(未完)。

• むむ。バグ？ orz
  どうすんべ。
  どうにかしようと思っていた個所なので、書き直すかな。 500行くらいかな。
• シンポジウム。
• grid_boundary.F90
  • fmg_ghostcell_liner.F90を 移植し、更新状況に flag をつける。
  • packarrモジュールを使う。

   Bool_fixed_current(Lmin:Lmax) = .FALSE.
   Bool_fixed_1order(Lmin:Lmax) = .FALSE.
   Bool_fixed_2order(Lmin:Lmax) = .FALSE.
   Bool_fixed_all(Lmin:Lmax) = Bool_fixed_current .and. Bool_fixed_1order .and.  Bool_fixed_2order
  

• refine.F90。先にBoolMapを作る。

• 千葉大

• 会議とか。

• 演習とゼミ。
• 100周年原稿は、担当ページ数分の文字を埋めた。 前の人がどういう方針で書いているのかで、書き方も変る。 今の時代、有限体積的なアプローチで書いているであろうことを期待す る。

• 講義と会議。
• 今週末、磁場大へオンサイト保守に行くことになった。

• 100周年原稿執筆。
• 上記の作業に飽きたので、ゼミ生に指令を伝える。

• 立松さんから 東アジア Cloud Core のワークショップ(2/6-2/8)開催通知。 最近、何かと(東)アジアが多い。 NAOJの台長がサインしたからだろうか。
• シミュレーションに関するアジア冬の学校 (12/19-21)。 この ポスター(PDF)の一番下にあるのは、おいらのシミュレーション画像。 飛翔体の話は面白そうだ。銀色本の著者である藤井先生にお会いできるかな。 そういえば、何か手伝えと指令が来ていた気がする。 業界でも大学でも二等兵である。 しかし、日程的に参加不可能かな。
• 気が付いたら、F. Shu 大先生を囲むワークショップに申し込むのを 忘れていた。10月末が〆切であったか。 まぁ、似たような研究をしている共同研究者が包括的に講演してくれるだろうか。
• ALMA-JTワークショップ。こういうのに全部出席していたら、 講義する時間がない。あと、会議も。みんなどうしてるんだろうか。
• AMRの可視化についてネットで調べてゆくと、FlashView にたどり着く。 やはり、可視化は自作するのですか、そうですか。 あちらは大人数で分業。こちらは家内制手工業。 法政大学はシカゴ大学には勝てませんなぁ。 日本の数値シミュレーションの分野も、もう少しビッグサイエンスにしても 良い気がする。 と、何かのミーティングのときに、そう主張したことがあったが、 日本のスタイルはゲリラ戦術だと偉い先生に反論された。 まぁ、そう鴨試練。それに日本とか言っている時点でダメ鴨試練。 10年後に考えるか。

• 色々。
• 会議の日程が、こうもダブルブッキングしてしまうのは、どうしたものか。 とくに水曜日。 良く考えると、トリプルブッキングだった。
• ああ、そうそう、論文のレフェリーレポートは、やはりPPV会期中に 届いた。非常にマイルドなコメントで、楽勝ムード。 レフェリーは、偏光に詳しい人で、かつアウトフローのシミュレーションに詳 しい人だろう。たぶん、Pudritz先生。PPVでも、我々の仕事には マイルドなコメントをしていた。 彼は、故内田豊先生のお友だちであったという情報をPPVで得た。
• AMRの可視化について、AVS ML に質問をする。 この ML には毎度お世話になっていて、前回はチューブ状の 流線に関して質問をした。そのときの成果物はこれ。 今回の可視化に関して、私の能力では難しいなら、業者さんにお金を払って可視化の開発をお願いしても良いだろう。 お金の算段は来年度以降かなぁ。

• 演習とゼミと雑用と残務処理。
• Mini workshop は成功したのだろうか。

• PPVから戻ってきた。 出張中に来た大量のメールを処理 (スパムメールを消しながら、重要なメールを斜め読み)する。 各所への返信と処理は明日以降にする。

• PPV 出発直前の準備やら、mini workshop の ppt 作りやら、雑用やら。 ポスターに沢山の英語の間違いを発見するが、放置することにする。
• 家にある米ドル紙幣とコインを探す。 コインは Euro や謎の国のコインと混ざっていたので、せっせと取り分けた。 改めてみると、米の紙幣とコインには、いたるところ "In God We Trust" と書いてある。 倒置しているのは、神は偉大だからなのか？ 米国は政教分離を憲法で定めているが、 この程度は許されるらしい(一応、裁判沙汰にはなった)。 大統領が"God bless America〜♪"と歌っている国である。 日本では到底無理な話だが。

• 健康診断、会議×３
• 100周年の図をひとつ作ってみる。 あとは、沢山論文から図を引用しよう。
• 各所を調べてみると、 (a)ブロック構造格子(patch-oriented)、 (b)自己相似な(self-similar)ブロック構造格子、 (c)cell-oriented refinement, まぁ、みんな文脈で適当に言っているみたいだ。
• む。研究会(冬の学校？)のDM。その1行目が、
  

  This school will be held at the ski resort of Villard-de-Lans ....
  

  キラリーン。

• NAOJでPPVのポスターを印刷した。
• Mini workshop の ppt を作った(出席はしない)。

• 会議。
• PPVポスター作り。 ああ、workshop のパワーポイントを作る必要もありますか。
• ゼミ生と遺伝的アルゴリズムの勉強。 これは、すばらしい。色々活用できる。たとえば、 block-structured AMR の並列化における、最適なブロック分割法など。
• そろそろ査読が返ってくるはずなのだが。

• 演習とゼミ

• 講義。
• 大学基準協会からの業績アンケートにせっせと書き込む。 学会口頭発表(共著を含む)の履歴まで書かねばならず、大変であった。 2000年までさかのぼったところで、生き絶えた。
  流体力学学会やなんかの国際会議で口頭発表した気もするが、 完全に失念している。
  天文学会のデータを掘り起こすには、 国立天文台図書館が運営している天文学会予稿集検索ページ が有用なのだが、学会のページの仕様変更にともないリンク切れ となっている。データベースを再構築して欲しい。

• 昨日は国立天文台特別公開日だったのか。 4D2U(4次元宇宙)の ページが新しくなっていた。凄い凄い。
• おいらの計算結果のムービーの新しくなってるね！ すごい！可視化したのはどなた？ 関係者の優秀さに脱帽。

• FS事後勉強会。その後、飲み会。お疲れ様。

• 科研費調書を提出。
• 千葉のM君のためのサポート業務。

• 午前中は所用。
• 計画調書2つ、とりあえず、完成(ver. 1)。

• 長い会議。
• 書類書き。

• 免許証更新、演習、ゼミ、書類書き。
• ゼミ前半は、サプライズ・バースデー・パーティーになった。クラッカーとケーキ★。 ありがとう、ゼミ生のみんな。
• 科研費〆切まで時間がない。歴代TOPで時間がない。 「なんか書いて出した」という結末になりそうだ。 なんか書いて出しても、某MKN氏の「なんか」は完成度が高いのだろうなと 想像。
• やはり、うちの大学の〆切日は某大学よりも1週間も早い。 某共同利用機関はもっと遅いのではないかなぁ。 うーむ。
  うちの大学は、採択率と申請率を上げたいなら、〆切を遅くするべきだな。

• 講義。世間は祝日だが、我が校は平日扱い。
• 科研費の電子申請サイトを少し触ってみた。便利なのか、不便なのか、よくわからない。
• 今年の学内締め切りが10月14日。 古いメールを読んでいると、今年度はずいぶんと早い。 他の機関もこんなに早いのだろうか。

• 実家のPCをメンテ。
• ノースマンを買込みつつ、帰宅。
• 手帳を見て、科研費〆切日が迫っているので焦る。

• 学会3日目。
• ダラダラと海鮮系飲み屋へ。INTKさん、TCHR君、IMD君と。 サッカーの試合につき、早めに解散となった。
• 石を投げると天文学者に当たるすすきのである。

• 学会2日目。
• 懇親会。於 札幌ファクトリー。 戦力外通告かと思っていたが、ドラフト指名される。 その後、お茶会(NKMTさん御一行と)

• 学会1日目。
• おいらの発表。マニアックです。
• その後、北大に移動して、論文打合わせ。帰りは午前様。

• 会議の後、学会出張。
• 19:30羽田発。たくさん天文学者がいた。
• 宿泊先から会場まで、結構遠い。

• 演習、ゼミ。火曜日は3週目。
• 講演 ppt 作成。

• 講義。月曜は2週目。
• 100周年プレッシャー、キタ─。スクラッチから書かねばならぬ。
• 中期的TODO: 科研費申請。100周年原稿。
• エクセルソフトに入金。Fortran90 SSR 更新。
• ポスターの印刷は、SGU君に助けてもらう。 PPVの時には早めに準備して、工学部あたりで印刷しようと思う。

• 学会講演のためのポスターなどを作ってみる。 文字の大きさを30ptにしたけど、適当だろうか。 問題はどこで印刷するか？

• メモ：ESの総事業費 600億円。地球の次は人体ですか。 つまり、N誌が好きそうな分野と。
• なんだろう？羊飼いの人がどうしたって？
• いつもの会議。
• f3w001m03のデータを引き上げ。

• 会議。宿題が出る。まぁ、仕方がない。

• 演習とゼミ。

• 講義とか。
• 学生達は、ちゃんと提出できたようだ。
• f3w001m03 の job を再投入。
• f11w001m03のデータを引き上げ。

• 昼過ぎに、MURさんが来て、論文にコメント。
• ARKさんにたくさんの指令を送る。どこまで実現できるかで、結果も変るだろう。
• 私の論文の担当Editorは J. Scalo になったようだ。 4ページ制限に関しては、何も言ってこないということは、クリアした のだろうか。
• FSの写真をアップする。
• 10ヶ月ぶりに課題曲を、、、 全然弾けなくなってる。だめぽ。
• f11w001m03 の job を再投入。もう、面白いことが起きないかなぁ。

• Publication Agreement を FAX する。
• 若手研究(B)が今年度までなので、科研費申請について、色々考える。 電子申請になり、科研費マクロは虫の息なんだろうか。 便利だったのに。
• ABKWさんの論文にコメント。

• F定例会
• 論文投稿。現地時間 2005-09-21 19:49:59

• 情報センタ打合わせ＋教授会。
• 論文の英語なおし
• 自分が作った会議資料に沢山の誤字・脱字が。あぁぁ。
• そんな教員(私)でも、学生には論文指導ができる不思議。

• 演習とゼミ

• 合宿
• 毎度ながら楽しかった。帰宅後、風呂、そしてビールを飲み、 気が付いたら朝になっていた。

• 合宿

• 出張から帰ってくると、毎度ながら大量にSPAMメールが来ている。 委員会招集案内等をチェック。
• 明日からゼミ合宿で再び出張。死のロードだ。
• あぁ、女王の教室が終わってしまった... orz

• フィールドスタディのため出張
• 計4日間、色々現場を見て回り、かなり興味深かった。 学生を差し置いて教員が質問するというのも本末転倒なので、 かなり遠慮気味(？)に質問しなければならないのが、辛いところ。 受け入れ先の機関と、訪問を調整してくれた学生への感謝に尽きる。

• フィールドスタディのため出張

• 学部長とお話。サイドビジネスの図作り。電話。TKさんにデータ提供。
• そろそろ、100周年原稿を書かねばならぬ。

• フィールドスタディのため出張

• フィールドスタディのため出張。

• 書類書き他。

• 書類書き他。

• 業者プレゼン2日目。
• Vallee先生から M君の論文(MNRAS)読んだから、おれのレビューも読めとメール がくる。2度目？

• 業者プレゼン1日目。

• 宿題原稿を学部長に渡す。
• 他の原稿を２つ書く。こっちはmotivationがあるので、はかどる。
• 明日から、ネットリプレースの業者プレゼンで、小金井に缶詰。 オタク魂が叫んで内職なんかできませんよ。きっと。
• まだまだ queue 溜ってるよー。
• 論文は今年中に出版されるか、微妙なライン。
• 次は津波データ解析(お待たせしています)とコード論文。
• 私は論文機関車、誰も止めることはできない。(希望的観測)

• 論文原稿を修正 v4。ALMA？ (最終ver.)

• 論文原稿を修正 v3。良くなってきたかな？
• 宿題の雑用原稿を執筆。

• 宿題、全く筆が進まない。熱意の無さの現れか。
• 論文原稿を修正 v2。

• 夏休み前からの雑用宿題に手をつけなければ。 それにしても、queue to be done がたまりまくりだなぁ。
• プリンタ NIC 問題。その後調子が良い。

• 論文原稿第1版完成。

• Introduction書いた。Method 書いた。
• プリンタのNICが再び不具合。Firmware を update して、余分なプロト コルを切る設定をした。
• KGT に連絡した。

• 出張

• 仕事始め。
• Q,Uの計算。
• 出張手続き。
• 熱っぽい？風邪？！単に暑いだけ？
• 敵？お客様？

• 帰省〜
• 星形成という地味な分野にAMRコードが４つか。消耗戦の予感。
  全員自己重力装備、磁場を装備してないのはおいらだけ。 まぁ、実装簡単なんで、いつでもできるんだけどね。

• IO改造。計算開始。

• 図を改訂して、校正して、PPV アブストラクト発送。
• 名字が同じだからお姉さまの人かとおもったら、若手なんですね。

   | sed -e 's/TOP/トップ/; s/」/！」/'
  

• iPodメモ

• PPV アブストラクト書いた。 予稿集が紙媒体で配られるかどうか、議論。 すなわち、図をカラーにするかどうか。
• 首都圏の大学はみんな閉鎖なのか？
• あ、今日は4D2Uの完成試写会だったのか。忙しくて、忘れてた。

• アブストラクトを書く。

• PPV。abstract 結構書くことが多いな。おわらん。
• おまけに、大学のネットも調子悪いし。

• e = 0.601179 (1342-4388) 4/8 Ncycle=2, Npre=1, Npost=1, FmgLevel_fill0 (fill0 直後の転送をしない)
• e = 0.756106 (1342-4388) 2/4 Ncycle=2, Npre=1, Npost=1, FmgLevel_fill0
• e = 0.919270 (1342-4388) 1/2 Ncycle=2, Npre=1, Npost=1, FmgLevel_fill0
• v = 0.498724 (1342-4388) 1 Ncycle=2, Npre=1, Npost=1, FmgLevel_fill0
• v = 0.598781 (1-398) 1 Ncycle=2, Npre=1, Npost=1, FmgLevel_fill0
• e = 0.624725 (1342-4388) 4/8 Ncycle=2, Npre=2, Npost=2, FmgLevel_fill0
• e = 0.779172 (1342-4388) 2/4 Ncycle=2, Npre=2, Npost=2, FmgLevel_fill0
• e = 0.922369 (1342-4388) 1/2 Ncycle=2, Npre=2, Npost=2, FmgLevel_fill0
• v = 0.514461 (1342-4388) 1 Ncycle=2, Npre=2, Npost=2, FmgLevel_fill0

• e = 0.614128 (1342-2330) Ncycle=2, Npre=1, Npost=1
• くじけそうだ
• TODO: w = 2 にする。

• 郵便局。
• 午後は学芸大で打合わせ。２年ぶり？ その後は AP, A, M2 と飲み。恐ろしいリストを見せられる。 終電ひとつ前の電車で、中央線の中野まではたどり着いたが、 その後の電車がない。中野から徒歩で帰宅。
• 計測失敗。もう一度。
• info のスパムメイルは色々な人のところに届いているようだね。
• 威嚇！威嚇！シャーっ

• ちぇっ、、
• 明日のために、PV図を作る。
• がーん。期限切れだった。明日郵便局に走らねば。何のためのジュウキネットだ。
• 計測用
  8PE /large2/matsmttm/AMR3tune8/ 4696 step まで
  4PE /large2/matsmttm/AMR3tune.bak/ 4696 step まで

• 誰かを威嚇するための成果物。VPP版AMRで連星系形成(Matsumoto & Hanawa 2003 の再現)の計算。 密度分布、 重力ポテンシャル分布、 ノード分布。 grid level = 0 - 14, 初期密度 ρ₀ = 1, 長さ=臨界BE球の無次元量×√f, 単位時間 = (4πGρ₀)^-1/2, 臨界密度=2×10⁶ρ₀。
• AVSとIDLの保守ライセンス更新の手続きのための手続き。
• さてさて、これをどうやって AVS で可視化しようかな。。。
• おなか痛い orz
• 古いプロジェクト再始動。

• FS勉強会と飲み会。

• 多摩キャンパスで会議と、その後は料亭で宴会。料理は美味しいぃ〜。

• 多重ループの一重化。ベクトル演算が速くなるので、ベクトル化率が下 がるのはどうしたものかな。毎度ながらに思う。それにしても、破滅的 にVPPとの相性が悪い。
• MPToolsが破滅的に遅い。

• 会議×２
• 採点了

• 4並列でチューニング。想定外の個所がボトルネックになっている。
• プログラミング相談(7/22)の返信が来た。１営業日以内の返信とは早い。 さらに返信と別件質問。Fortran90 と MPI の狭間に落ちたようだ。 メモ。 リンク先文章の翻訳者に、知人が３名いる(ゴルゴさま、惑星間磁場なLinuxな人、高校の同級生！)
• 8並列でテスト。
• チューニングにどの程度の労力をかけるのかは、悩みどころである。 ベクトル計算機向けにチューニングしても、いつまでベクトル計算機が 使い続けることができるのかわからない。 パフォーマンスが多少しょぼくても、 計算機の識者から色々な文句を言われようとも、 科学的な計算をどんどんやる方が良いのような気もする。
• 採点。すばらしきかな、採点マシーン。

• VPP の MPI では、

    call mpi_isend( a, size(a), ...)
    call mpi_irecv( a, size(a), ...)
  

  ではなく、

    call mpi_isend( a(lbound(a,1), lbound(a,2), ...), size(a), ...)
    call mpi_irecv( a(lbound(a,1), lbound(a,2), ...), size(a), ...)
  

  と書かねばならないようだ。つまり、Fortran77 風に。 仕様なんだろうか？このへん、曖昧だなぁ。

• 試験×1
• やはり、配列を転送すると要素がずれる。解決法も見つけたが、 より良い(より楽な)解決法を見つけるために、プログラム相談に投げる。
• 肝心の解答はいつ頃になるんだろう、、、。
• Windows の CM に、「息子は将来宇宙飛行士になりたい」という理由で 「天体の勉強をしている」なんて奴がある。世間の天文に関する認識は そんなものだろうか。「息子は将来引っ越し屋さんになりたい」という 理由で「建築を勉強している」のと同じだと思うんだけど？ 建築ではなく、段ボールとかトラックの勉強した方が良いだろう。

• 会議×１
• VPP に移植中。packarr が動かない。orz
  そもそも、ちゃんと転送されていない！＞MPI くまったー。
  なんか、MPI の転送で添字が１つずれている。

• find に1票。
• 会議×1と宿題が出た。
• 今日はこんな感じ。 なんか、それらしい感じになってきた。 もっと、感慨深いのかと思ったが、そんな時間的余裕はない。
• TODO: VPP で実行。IO を改造。
  VPP 8PEで4並列MPIコードを2モデル計算するにはどうすれば良いのだろう。

• 後期の基礎演習割り振り結果。昨年はあふれていたのに、今年は少ない なぁ。なんでだろう？
• 午前中は、F定例会。
• こんな感じに計算が出来た。 level = 9 - 14
• プリンタのネットワークカードが入荷。書類はない。

• 計算しながらコードの細かい調整。
• BE問題。斜めなし8x8x8では、16ブロック/レベル、斜めあり8x8x8では、32ブロック/レベル
• 会議資料作り。

• 計算結果をチェックしつつの、バグ取り。以下はバグの鉄則：
  (1) チェックしていないところに、必ずバグがある。
  (書いたところは全てチェックしないとダメ)
  (2) 少し気になったが放置していた問題点は、後日、別件でバグであることが発覚する。
  (発見した問題を見なかったことにしてもダメ)
• 計算環境にIDLが欲しい。計算しながら図を作りたい。

• IDL: amr-crop.pro を書いた。

• 最近、働き過ぎなので、今日はお休み。メールに返信しただけ。

• 会議×２＋打合わせ×２ (10:00AM - 9:00PM)

• 臨界 Bonner-Ebert 解みたいなもの(f = 1.2, Ω t_ff = 0.1)の収縮を解く。 f = 1.1では収縮しなかったが、base grid 解像度が粗いため？
• 講義×３とゼミ飲み。環境モデル論は自主FD。

• 体調激悪い。ひとつ(自然)休講にしてしまった。試験のお知らせを掲示。
• 赤魔法をreboot。またしても、RAIDのチェックを始める。
• 鏡像境界条件を 7/8 の Lane-Emden 解でテスト。 重力の収束がちょっとだけ(10%程度)速くなる。 red-blackの偶奇性が折り返し面(z = 0)で壊れるため。 境界条件は流体も自己重力もDirichlet boundaryとする(nested gridで は、自己重力が Neumann boundaryになっている)。

• 早朝、学外から市ヶ谷キャンパスへの接続が切れたり、遅くなったりする。 他のキャンパスは問題なし。

• プリンタ。ネットワークカードを(1)一度抜いて再び刺す、(2)初期化、 (3)IPアドレス、netmask, gateway を再設定をした。数分後に、カードのス テータスランプが赤点滅。どうも、ダメっぽい。 新しいカードを生協に注文(PRIFNW3S)。
• 京都のM君に電話する。code と cooling function について(？)。
• γ = 2 のLane-Emden 解(ρ_max = 100, ρ_min = 1, Κ = 1)が t = 4まで保たれることを確認。 ρ_cr = 1, boundary_free, ρ < 1.1で g = 0。 画像
• 流動したいなぁ。はぁ。きっと無謀だろうな。

• 最近、LP-8800CPSがスリープすると、lprを送っても復帰しない。 ping も通らない。再起動が必要。原因を究明しないと。 どうも、ネットワークカードに不具合あるような気がするので、 業者にFAXで問い合わせ。以前にも、同じメーカのネットワークカード に不具合が発生したことを思い出す。
• 次期プリンタは Canon あたりにしてみようかと思う。矢田亜希子だしなw。 あぁ、Cannon はPostscriptはやめて LIPS のみか。どうしよう。EPSON も Postscript 対応マシンは軒並縮小の様子。時代の変化だろうか。

• 政治的発言は削除されるのかな？(^^;)
• 会議×2
• Astro-E2 打ち上げ延期(悪天候天気のため)。
• TODO eos_* のバグ取り

• 会議と講義
• モデル論IIでは、セルオートマトンは好評だった。どよめきがあがる。 まぁ、うねうね動くからねぇ。

• 講義：FD終了。
• 明日の会議資料製作。

• 打合わせ(遅刻してしまった)
• FS勉強会。
• Tsallis 統計の勉強。

• Mandelbrot 集合よりは教育的という理由で、 惑星Watorモデル (緑が魚、ピンクがサメ)と、 チューリングモデル (赤が捕食者、青が被食者)のコードを書く。 本職で1万行超のコードを書いていると、こういう簡単なコードは、 楽でいい。話題としても、こっちのほうが面白かろう。
• 惑星Watorモデルでロトカヴォルテラモデルが再現されることを見て、 チューリングモデルの例として、ロトカヴォルテラ方程式＋拡散項 へと話を進める予定。
• チューリングって、チューリングマシンの人かな。 ノイマンとかシュレーディンガーとか、この時代は楽しそうで良いねぇ。
• CA万歳とか騒いでいる分野もあるようだが、CFDでいうところの有限体積法と 同じですね。

• Nsted grid MHD 断熱数値流束で、波が縮退している場合に、eps, eps2 の値を 1.d-30 から 1.d-10 に変更。解決したかな？解決したようです。
• モデル論IIで話をするかどうか迷うが、フラクタルの例として、私も Mandelbrot 集合の図(第4象限)を Excel で書てみた。 イルカも一緒。 IDL でも書いて、正しいことを確認。 100回繰り返しと 1000回繰り返し。 複素数を知らない学生に、これが教育的かどうかは、open questionで ある。
• 気付いたこと。Excel の色がおかしい。セルに色をつけるには、

   Cells(i,j).interior.color = RGB(r, g, b)
  

  なのだが、256³色がでない。 同時16色の index color しか選択できない感じがする。
• 会議案内発送。やはり、今回も合宿があるようだ。FS の日程と重なっ ている。要調整。

• 打合わせと、サポート業務。

• tramp の multihop

   /multi:ssh:matsmttm@gw.cc.nao.ac.jp:ssh:matsmttm@r01:
  

  仕様がコロコロ変りすぎ。
• 確認のため、Nested grid MHD 断熱 staggered コードの shock tube 問題を解く。 問題なし。
• 椅子に穴が開いてきた。取り替えてもらえるだろうか。
• 第1回IS分科会開催。時間切れ気味で終了。近日中にまとめる。
• モデル論IIの今後の予定：セルオートマトン、待ち行列。(コロニー落しは学生に却下された。面白いのに…)
• 昨日、会議を１つ失念していた。部屋で仕様書案を書いていた。
• 来週のゼミで、合宿の日程を決定する。前期最後の回は、4年生が発表。
• 宿題があるが、良い案が浮かばないので、本日は就寝することにする。

• 早朝に学会 submit。受付け番号 0166。はやっ。
• 朝から会議とか講義とか仕様書書きとかサポート業務していたら、夜になっていた。
• 科研費に名前が入っているのに、何もしなくて良いのかとは思っています。(^^; ガスを AMR にする計画なんでしょうか？

• なんか、サポート業務が、、、うーむ。
• 人間環境学入門II終わり。

• 流体コードと重力コードを合体中。簡単だと思ったんだけどなぁ orz 会議さえなければ、、、
• とりあえず、動く。学会発表はできそうだ。ただし、エラーのestimateがおかしいかもしれない。＞ fmg_converge

• どうも、私の周辺では、天文学が輻射と重力の学問であることが理解されてないようだ。
• 地球温暖化対策らしいCOOL BIZ。 その経済効果100億円とか1000億円とか言われている。 経済効果があるぶん、CO2の排出が増えるのは常識である。
  ちなみに、家庭の場合、冷房により排出されるCO2は全体の1.7%、 その他の業務系民生部門でも、冷房により排出されるCO2は全体の9%程度である。 微妙な数字だ。

• 変な時間に起きた。
• スーパーSINETって、特定の課題(分野)のパケットしか流せないでしたっけ？ 総合大学ではどうしてるんだろう？VLAN切ってるのかな。
• VISAも情報流出したか。amazon.comで買ってるから、要注意だな。 どうでもいいけど、メディアさんよ、「ハッカー」はやめろよな。
• 水浸しのため、１つ休講。
• 町田君の計算は、もし正しいなら、面白い結果になりそうだ。

• とりあえず、AMR重力コード完成。 結局 Dirichlet boundary にした。

   N{I,J,K}=8, 
   NG{I,J,K}_BASE=8, 
   a=0.01
   sixth = 1.d0/6.d0
   errormax_fmg = 1.d-5
   errormax_vmg = 1.d-1
   errormax_mg  = 1.d-2      
   fmg error  0.579806337625857      *
   fmg error  1.724981196772789E-003 *
   fmg error  4.725105764014251E-006 *
  
  N{I,J,K}=4
   fmg error  2.375418823179954E-002 *
   fmg error  1.782812425000185E-005 *
   fmg error  5.458736695377713E-008 *
  
  

• 残差は境界付近にあり、interpolation を細工することにより、解決した ({fmg,vmg,mg}_bounadary_extrap() )。
• Neumann boundary では fmg エンジンは 1/300 程度の収束だが、 vmg で困る。しかし、上記の境界の細工で、Dirichlet boundary でも 残差が 1/370 程度減少した。
• ものによっては、nested grid のエンジンより早い収束だなぁ。 境界付近のグリッドは粗いほうが吉のようである。
• グリッド配置・グリッド数に依存する？
• 教室水害：明日のモデル論IIの講義はどうなるんだろう？

• Neumann boundary にするべきか？

• テレビをみたら、放送大学で杉山さんが講義をしていた。 話が上手だねぇ。髪型が 7:3 になっていた。 おいらといえば、人間環境学入門IIの準備。
• 原因は分かった。さて、どう解決しようか。って、解決したけど、あま り関係なかったかも。
• こんなもんかなぁ。

   N{I,J,K}=4, 
   NG{I,J,K}_BASE=8, 
   a=0.01
   sixth = 1.d0/5.d0
   fmg error  0.361815811286382      *
   fmg error  4.379284874477826E-003 *
   fmg error  5.096384567843522E-005 *
  
   N{I,J,K}=8
   fmg error   3.57397254472199      *
   fmg error  0.160445612382996      *
   fmg error  7.023155029396022E-003 *
   fmg error  3.043774266867373E-004 *
   fmg error  1.314914082453845E-005 *
  

• うう、もう17日だ。なんか、level=1の境界に変な値が入ってるぅ。これか！

• 先日 amazon.com で買った本に、信じられない乱丁があった。 Preface が途中にあったり。取り替えろと手続き。 日本からは送料が高いので、送り返さなくていいと言われた。
• MEMO: LU-SGS
• あ、R. Klessen は講師になったのか。すごいなー。

• うーむ。毎年のこととは言え、この仕事は悩むなぁ。 もうネタ切れですばい。

• ああ、やっぱり仕事が回ってきた。。。名簿上の方に名前が書いてある んだもん、、orz
• 昨日のTODOは実装してみるも、効果なし。下層からの情報が上層に伝わっ ていないようだ。やっぱり、エンジン連結のバグっぽい。

• 三上君と花輪さんと議論。コードは動いていると、、、
• TODO: multigrid: grid-boundary を、やはりシンプル1次精度に変更するべきか？ 現バージョンでは、収束が遅い。あと10倍は早くなるハズだ。
• 斜めに親グリッドがなくても収束したりする。 本番では、安全に斜めつけるけどね。 残差/密度は 10^-8 程度。 同心円になってないのは、境界条件のせいかなぁ。
• ZAKU-II がいいなぁ。いや、まだ、決めてないんだけど。
• 明日は1日雑用。

• 千葉に行くのは今日じゃなくて、明日だった。勘違い。
• 1日得したと思っていたら、昨日のコロニー落しで遊んでしまった。 可変タイムステップを実装して精度を上げると、なかなかうまく地球に 落ちない。うまく月の全面を通るのは難しいなぁ。コロニーの角運動量をほとんど ゼロにしないといけないわけだが。
• グフもいいけど、ザクがいいなぁ。

• 雑務処理してたら、日付が進行している。
• モデル論IIの講義ノートも、残り分をアップロードしてしまう。 制限３体問題の例題が「コロニー落とし」というのは、何ともオタクな講義 である。まぁ、精度悪いけどね。月の前面を通って逆スイングバイ（？） をするのがミソのようだ。「先生！シドニーに落とすには、どうしたら 良いですか？」なんて質問する学生がいたら良いな。（いません）
• なんか、M君に適当なメール送ってしまった。訂正するのもはずかし いので、放置。
• N誌。今送る！というときに、催促メール来た。

• Fortranでインスタンスを実装できないか、考え中。 ここによると、できないという解答。 とりあえず、Java でいう new したときに、 それを同定(ラベリング)できるようにすることだな。
• 5/29 の TODO 項目を作業済み。３つのエンジン結合済み。

• そろそろコードネームを考えないとなぁ。 有名どころでは、ZEUS, ATHENA, FLASH, CHOMBO, PARAMESH, NIRVANA とかあるねぇ。 しかし、シミュレーションして解脱(nirvana)するのか？ 悟りの境地でコード書き(笑)？ Mozilla みたいな、造語があるといいねぇ。
• Athena に対抗して、Minerva とかして嫌がらせするか？ 日本人らしく Keisan-kun とか？ 虫の名前にするとか？ Casper, Melchior まではマシン名をつけたことがある。 Magi, Npyu, Redmagic ...

• 寝坊して、天文台で打合わせ。
• 夕食は、パンチカードと、Excel で微分方程式を解く談義。
• 帰宅後、FAS (Full Approximation Scheme)を再勉強。 思った通りの挙動にならないので、、orz
  ヒント： Tau-correction
  解決したぁ。(^o^)

• [redmagic]$ mewdecode base64 > tmp.txt

• 昨日のバグを採取。境界条件に未定義値が入っていた模様。 評価関数にも、未定義値が混入していた模様。
• AMR Multigrid の３つのエンジン完成。あとは、これらを連結するのと、 5/29のTODOを処理する。

• おろ、最後の１つのエンジン、実行するたびに結果が違う。 授業・会議の合間・間(笑)に書いたコードだから、バグってる。
• 明日も、ロジスティック方程式やらロトカヴォルテラ方程式やら、 話をしないといけない。TAの大学院生が勉強になるという感想なので、 学部生には難しいのかな。もう寝よう。

• うはうは。Multigrid の２つのエンジン(AMR-FMG, AMR-V-cycle)完成。 あと１つ(通常のFMG)だけ。 残りは楽勝。コードは1万行突破。
• メモ：AMR-FMG において、子グリッドの袖を親グリッドから、 インターフェース垂直面に対して、 (1) diagonal-linear interpolation, (2) biquadratic interpolation を試したが、両者あまり結果はかわらず。固定繰り返し回数に対して、 残差は、biquadratic interpolation のほうが若干(10%以下)大きい。 bicubic interpolation は、グリッドサイズが小さすぎて無理。コード は書いた (cubicinterp.F90 後半)。
• TODO メモ：
  1. packarr.mod を使っている部分では、 bufs(rank)%pkg と bufd(rank)%pkg を deallocate しないで放置するように変更する。
  2. 実行時に一時バッファを allocate する部分 a(SZ)を固定バッファにする。(see mg.F90)
  3. 電池を買う。

• む、忘れてたー。今日の予定を手帳に書いてなかったからか。orz
• アブラムシ大量発生と地球温暖化は、関係ないと思う。 あと数1000年すればきっと氷期に入るので、それまでの 辛抱ですね(笑)。最大の問題は、来月の環境月間で、またモーニング娘。 を見るハメになることかな。
• C 言語に list とか hash はあったっけ？

• 成果物１。AMR でPoisson方程式を解く。 丸い自己重力ガス雲の重力ポテンシャル。 とりあえず、収束はするなぁ。 これから、やることたくさんあるんだけど。 なにって、どっかで重力力線が漏れとるんやー。(T_T
• 成果物２。excelで作ったライフゲーム。 昔作ったやつに、ボタンを付けただけ。
• あんまり、論文書いてないのに、査読の依頼は来るなぁ(^^;。 オタクな分野だからか？ しかし、新手の追い上げは凄いなぁ。こちらも頑張らないと。

• 謎解明「Fortran95言語仕様では，初期値を持つ変数はSAVE属性を持つ． FORTRAN66およびFORTRAN77言語仕様では，SAVE文またはSAVE属性をもつ型宣言文で指定しない限り，SAVE属性は持たない．」ということらしい。スパゲティーとはこのことだ。
• 上記のことは、「parameter文以外で、初期値を指定するのはお勧めで きない」ということを意味する。
• 未解決の問題「構造体の宣言において、構造体メンバーに初期値を指定し、この構造体を動的にallocateする場合、構造体メンバーに初期値は適用されるか？」 実験したところでは、一度 deallocate して、再び allocate すると、初期値が適用されるようだ。

  program main
    type t
       integer :: a = 1, b = 2
    end type t
    type(t),dimension(:),allocatable :: list
    allocate( list(5) )
    list(:)%a = 10
    list(:)%b = 20
    print *, list(:)
    deallocate( list )
    allocate( list(3) )
    print *, list(:)
  end program main
  

• FS勉強会。1日目。
• このコード。

    subroutine hoge()
      type type_buflist
         integer,dimension(:),pointer :: pkg => null() ! buffer of array
         integer :: position = 1  ! position in pkg
      end type type_buflist
      type(type_buflist),dimension(0:NPE-1) :: bufs ! list of send buffer
  

  上記のコードにおいて、call hoge() するたびに bufs()%position = 1 に初期化されていることを期待するが、実際にはそうなっていない。固定配列の構造体メンバーは手動で初期化する必要がある。 type(type_buflist),dimension(:),pointer :: bufs の場合は大丈夫のような気がする。つまり、「一から作る(allocate)する場合には、初期化される」ということ？ まったく、Fortran90は落とし穴が多すぎ。なんて仕様だ。
• 下の問題。結局、character を integer に書き換えた。 他のパッケージを色々書き換えねばならなかった。 C の char 型は特殊なので、それが Fortran にも反映しているのかも しれない。

• character,dimension,pointerを転送するとMPICHに怒られる。なんでだ？理由がわかる人、教えてー。 characterではないか、pointerではないとOKだったりする。pointerが転送できないのは困ったなぁ。
  以下は、動かないサンプルプログラム。

  program main
    use mpi
    integer :: ierr,myrank,npe
    integer :: status(MPI_STATUS_SIZE)
    character,dimension(:),pointer :: buf => null()    ! pointerだと動かない 
  !!$  character,dimension(:),allocatable :: buf       ! allocatableだと問題ない 
  !!$  character,dimension(10) :: buf                  ! これも問題ない 
    integer :: ranks=0, rankd=1, tag=1, req
    call mpi_init(ierr)
    call mpi_comm_size(MPI_COMM_WORLD, npe, ierr)
    call mpi_comm_rank(MPI_COMM_WORLD, myrank, ierr)
  
    allocate( buf(10) )
    buf(:) = 'A'
  
    if (myrank == ranks) then
       call mpi_isend(buf, size(buf), MPI_CHARACTER, &
            rankd, tag, MPI_COMM_WORLD, req, ierr )
    endif
    if (myrank == rankd) then
       call mpi_irecv(buf, size(buf), MPI_CHARACTER, &
            ranks, tag, MPI_COMM_WORLD, req, ierr )
    endif
    call mpi_wait(req,status,ierr)
  
    call mpi_finalize(ierr)
  end program main
  

• ranks が送信して rankd が受信する間に mpi_barrier() すると動作することがわかった。 理由は謎。
• 受信を非同期からブロッキングにすると動作することがわかった。 理由は謎。

• blog システムに移行しようかどうか、悩むところ。
• 午前中の有意義な時間を、雑務処理に使ってしまった。orz
• 連休も終わり、ああ、講義だ。めんどうっぺ。今日も、教室があふれて いるんだろうか？
• 付属出身の学生には申し訳なかったが、、、、もう、教室なんとかしろー！
• nested grid code の intel Fortran への移植はこれで完了だと思う。

• このサーバに blog システムを構築してみた。Movable Type っていうやつね。 マシンも古いので老体に鞭打つようで、かわいそう。 でも、当分このマシンでいくつもり。

• 早朝から会議と打合わせ。連続３つ！
• 眠いので、早めに帰宅。
• 早く寝たので、変な時間に起きてしまった。
• 地表から宇宙へ逃げる輻射は、(1)大気に吸収・再放射される輻射と (2)大気の窓から直接逃げる輻射の２つに分けられる。 IPCC 3rd report によると、前者は後者の 4.9 倍も大きい。 意外に、赤外線における大気の窓が小さいことがわかる。

  大気の簡単なモデルとして、1層モデルというものを、しばしば 演習問題等で見かけることがある。 それは、太陽光に対しては、大気は透明と仮定し、 地表の輻射に対しては、大気を1層の黒体として扱い、 両者の輻射のバランスで地表温度が求まるというものである。

  大気を1層にすると、たまたま丁度良い地表温度が求まる。 しかし、大気の層の数を2層、3層と増やしてゆくと、 輻射平衡になる地表温度は増加し、現実と合わなくなる。 大気を1層と仮定したことが本質であるが、アドホックであることがわかる。

  層の数は光学的厚み対応するわけだが、上記の1層モデルは、 大気の光学的厚みが赤外線に対して τ〜O(1) であることを示している。 現実の大気を詳細に見ると、例えばあるCO₂の吸収帯域では、τ 〜10²を 示すものもあれば、大気の窓のようにτ 〜0を示すものもある。 つまり、これらのτをならすと、「だいたい」τ=1ということな のだろうか。

  話をIPCCの報告書に戻すと、彼等の見積で、 大気の吸収・再放射と、大気の窓をどうやって分離しているのか、 興味あるところ。でっかい窓だけを、窓として表示しているのかもしれ ない。もちろん、彼等は真面目に輻射輸送を解いているわけだが。

• 自分の交付申請書を書く。 エフォートの定義は「当該計画の研究時間／全労働時間」らしい。 全労働時間には、教育や雑用も含まれる。 私のエフォート値をチラ見したFJ倉先生から、ツッコミを入れられる。
• 古い版の f77cpp を渡していた(4/25)。最近書いたコードは、emacs の times-tamp.el を使っているが、昔のは何もしていないので、バージョン管理ができていない。
• SEさんからの提案は相変わらず。

• 講義デー。
• ヤヴァイ！ごめんなさい。津波、、、
• 科研費書類の執筆終わらず。
• 授業でIPCCの資料をインターネットで探す問題を出した。 学生は、インターネットで英語を読むのは苦労するらしい。 で、TA さんが、昨年同じ問題に苦労した学生の日記を発見。 Identify できた。ネットとは恐ろしいね(自問自答)。
• ヘビメタさん。演歌はメタル魂ってのはギターキッズにとっては、基本。 大げさな、ビブラートとかね。ジョージリンチ、きたーーーー！

• 講義デー。
• OpenOffice1.1.4 を入れる。 事務から送られる Word ファイルくらいは読めるであろう。
• 新しい f77cpp を花輪さんに送る。

• Fortran90と格闘。この言語、仕様がスパゲティー構造だな。 pack と unpack を書く。

• ずっと会議みたいな。

• 本日は、モデル論II、ゼミ、ネットワークとマルチメディア。 分野が多岐に渡っていて、教える方が混乱みたいな。 で、本業のコード書きに戻ると、さらに混乱みたいな。

• 今日も、人が溢れていた。教室に入りきらない。 代りの教室も、近日中には用意できないとのこと。 教室不足の法政大学。
• 「全地球史解読」の姉妹本である 「プレートテクトニクスと全地球史解読」がamazonから届く。 ぱっと見は「プレートテクトニクス〜」の方が良さそうだけど、 「全地球史解読」の方が個人的にはお気に入り。 「プレートテクトニクス〜」の方は、宇宙分野は、伊藤孝士さんに 代り、井田茂さんが執筆。だから、月・惑星形成の話が加わった代りに、 気候変動にからんだミランコビッチサイクルの話はない。
  
• 「全宇宙史解読」とかやりたいー。ってどっかで聞いたことあるネーミングだ。 地学の場合には「解読」って感じがするけど、宇宙の場合には「解明」かな？ 「天体究極起源解明」、「全天体起源徹底研究」うーむ。ネーミングセンス、皆無。
• Macromediaが Adobeに買収された ようだ。思えば、PCを使い始めたころは、Macromedia FreeHand にずい ぶんとお世話になったが、気が付いたら、Adobe Illustrator に改宗し ていた。やはりAdobeにPostScript(R)を牛耳られると、UNIXユーザは Adobe に 改宗するしかなかったのだ。
  Macromediaは DTP では Adobe にかなわないので、Flash や Shockwave でインターネット系マルチメディアに方針転換した。Adobe は、DTP が 充実するものの、インターネット系マルチメディアはやや立ち後れ。 結果として、うまく両者の棲み分けが出来ていたのだが、とうとう買収 されたか。

• 全地球史解読を読む。読みごたえがあり、なかなか面白い。 こんな面白い本を出版していただいた伊藤さんに感謝。

• お願いメール送信。

• 学内研究者情報データベースの情報を更新。
• ITERについて。
• 核融合と言えば(?)、高部さんから皆さんへメール。中央公論に記事を書いたそうな。学部で購読してるかな。ページがnifty.comに。

• 午前：情報センター執行部打合わせ。午後：教授会。
• FDの結果が配られる。 今回は、これといって過激な意見もなく、つまらない。
  アンケートを提出していない学生が結構な割合(数10%程度？)いるようだ。 したがって、集計結果は良い方に偏ると認識した。
• semi ML作成。AB川さん来襲。
• FS メモ：高温岩体地熱発電(山形県大蔵村肘折)。 NEDO系だったのか。
• メモ：月曜３限：受講者減対策必要、月曜４限：web mail へのリンク紹介、火曜３限：イントロ追加予定、火曜５限：４年生研究紹介、VBA指導。火曜６限：名簿再作成
• TODO: 将来構想委員会議事録
• MacOS X Tiger発売は4/29

• 学生からのメールが届かないと思っていたら、 市ヶ谷のDNSが死んでいた様子。
• KT園くん来襲。
• 4D2Uのおいらのデータが、BSテレビに利用される？ 静止画だけかな。自分で作った絵のほうが気に入っているんだけど。

• 昨日、bad block のチェックが終わった RAID に、バックアップデータを restore。cpio が 2GB 以上のファイルでコケルという経験から tar で行うことにする。

  [matsu@redmagic RAID]$ pwd
  /RAID2/RAID_BAK/RAID
  [matsu@redmagic RAID]$ chmod 777 /RAID
  [matsu@redmagic RAID]$ tar cf - . | ( cd /RAID; tar xvf - ) > /RAID2/RAID_BAK/rlog.txt 
  [matsu@redmagic RAID]$ find . -type f -print |wc
    60408   60408 1981399
  [matsu@redmagic RAID]$ cd /RAID
  [matsu@redmagic RAID]$ find . -type f -print |wc
  find: ./lost+found: 許可がありません
    60408   60408 1981399
  [matsu@redmagic RAID]$ df
  Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
  /dev/hdb2            114215396  16797628  91615896  16% /
  /dev/hdb1               101089     33130     62740  35% /boot
  none                    773800         0    773800   0% /dev/shm
  /dev/sdb1            1440619612 1208152888 159287440  89% /RAID2
  /dev/sda1            1730716888 616836028 1025965552  38% /RAID
  

• 明日の講義の準備。初回なので、放送大学の杉本先生のような話をしたい。

• マシンを再起動し、dmesg で /dev/sda であることを確認
• パーティション設定

  [root@redmagic root]# fdisk /dev/sda
  デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも
  含んでいません
  新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は
  メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。
  
  このディスクのシリンダ数は 218899 に設定されています。
  間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合
  に問題を生じうる事を確認しましょう:
  1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO)
  2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト
     (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK)
  
  コマンド (m でヘルプ): m
  コマンドの動作
     a   ブート可能フラグをつける
     b   bsd ディスクラベルを編集する
     c   dos 互換フラグをつける
     d   領域を削除する
     l   既知の領域タイプをリスト表示する
     m   このメニューを表示する
     n   新たに領域を作成する
     o   新たに空の DOS 領域テーブルを作成する
     p   領域テーブルを表示する
     q   変更を保存せずに終了する
     s   空の Sun ディスクラベルを作成する
     t   領域のシステム ID を変更する
     u   表示/項目ユニットを変更する
     v   領域テーブルを照合する
     w   テーブルをディスクに書き込み、終了する
     x   特別な機能 (エキスパート専用)
  
  コマンド (m でヘルプ): p
  
  ディスク /dev/sda: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 218899
  ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト
  
   デバイス ブート   始点      終点  ブロック   ID  システム
  
  コマンド (m でヘルプ): n
  コマンドアクション
     e   拡張
     p   基本領域 (1-4)
  p
  領域番号 (1-4): 1
  最初 シリンダ (1-218899, 初期値 1): 
  初期値 1 を使います
  終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-218899, 初期値 218899): 
  初期値 218899 を使います
  
  コマンド (m でヘルプ): p
  
  ディスク /dev/sda: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 218899
  ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト
  
   デバイス ブート   始点      終点  ブロック   ID  システム
  /dev/sda1             1    218899 1758306186   83  Linux
  
  コマンド (m でヘルプ): w
  領域テーブルは交換されました！
  
  ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。
  ディスクを同期させます。
  

• フォーマット

  [root@redmagic root]# mkfs -t ext3 /dev/sda1
  

  寝て待つ。容量が大きくなると、全てが遅い。（計算もデータ解析も）
• マウントと確認

  [root@redmagic root]# vi /etc/fstab
  [root@redmagic root]# mount /RAID
  [root@redmagic root]# df
  Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
  /dev/hdb2            114215396  16729532  91683992  16% /
  /dev/hdb1               101089     33130     62740  35% /boot
  none                    773800         0    773800   0% /dev/shm
  /dev/sdb1            1440619612 1208150944 159289384  89% /RAID2
  /dev/sda1            1730716888     32828 1642768752   1% /RAID
  

• 遅ればせながら、bad block (parity check)をする。 mount していても可能みたい。 このバージョンでは、beep は開始時だけで、静か。
• 理学博士と博士（理学）は違うものらしい。おいらは後者なのか？
• MPI 転送用に push, pop, pack, unpack したりする関数を書く。
• F77 では、実引数と仮引数の次元整合性については、あまいチェックしかなく、それを利用して、多次元配列をサブルーチンに渡し、サブルーチンでは１次元配列で受け取ることができた。しかし、これはF90ではNG。明示的に pack(a, .true.) で渡す必要がある。
• call sub(a(0,0)) とすると、sub内部ではスカラー変数に見える。
• call sub(a(0:0,0)) とすると、sub内部では1次元配列に見える。
• call sub(a(0:0,0:0)) とすると、sub内部では2次元配列に見える。
• 締め切り日間違えていた。急がねば。

• RAID の HDD を120GB (IBM)×8 から 300 GB (DiamondMax)×8 に交換した。
  年度末にHDDを9個も購入して、大学当局から使途を詰問されたアレである。
• 事前に、firmware をバージョンアップ(1.45f→1.45o)。
  RS232C ケーブルはクロスが必要だった。ここでハマった。
• ディスクホルダ(スロットのケース)のネジ穴が新しい HDD と微妙に合わない。
  HDD固定ネジなんて飾りです。エロい人にはそれがわからんのですよ。
• ジャンパの設定をMasterにする必要あり(HDD出荷時はCableSelect)。
• 電源投入して RAID5 + spare を build。
• ついでに、もう１つの RAID の parity check をしておく (beep がうるさい)。

• 広島大学の公募。誰の後だろう。KS野さん？ でも、役職が違う。
• パンフ、次の校正は月曜日。

• 自宅に光開通。早速メールを読むと、ApJから催促通知 orz

• 理研。天文学者は３名の参加。ゴルゴ13さまに個別に質問する。
• 電子辞書修理完了。引き取り。
• SEさん、柴岡さんと打合わせ。さっそくNW委員長の仕事。
• 桜はまだ満開にならない。

• 事務と打合わせ。パンフレット、パーティー。おみやげ代、写真代、交 通費を事務へ支払い。
• 明日は理研。

• 新居 goooood!!!!!!!
• カバンを電車の網棚に忘れるという大失態。戻ってきて良かったぁ。
• パンフレット再校。入試情報が間違ってるぞ。orz
• パーティー会計まとめ
• その他、残務処理。