講演履歴
思い出しつつ、書き足してゆきます。まだまだ不完全なリストです。
追加するべきもの:各所のユーザーズミーティング、各所の科研費研究会
国内
国内における講演履歴です。
- 2023年12月4日 “磁場による角運動量輸送と近接連星系の形成”(口頭)、新学術領域「星・惑星形成」2023年度大研究会、名古屋大学、名古屋市
- 2023年10月3日 “多重星と連星形成のMHDシミュレーション”(口頭)、新学術領域A0班研究会、Zoomオンライン
- 2023年8月23日 “AMR法による連星系形成のMHDシミュレーション”(口頭)、MHD2023、千葉大学
- 2022年10月11日 “磁場による角運動量輸送で連星パラメータの起源に迫る”(口頭)、新学術領域「星惑星形成」 A01班研究会、静岡
- 2022年9月13日 “連星軌道の進化:磁場による多様な連星間距離を持つ連星系の形成過程”(口頭)、日本天文学会秋季年会、新潟大学
- 2022年7月21日 “High resolution MHD simulations of circumbinary materials: MRI and angular momentum transport in the circumbinary disk”(口頭) 駒場セミナー、東京大学駒場キャンパス
- 2022年3月14日 “周連星円盤における角運動量輸送と連星間距離の進化”(口頭), 新学術領域「星・惑星形成」2021年度大研究会, zoom オンライン
- 2022年3月8日 “基本編:流体力学”と”基本編:磁気流体力学”(講義), 国立天文台CfCA流体学校、zoom オンライン
- 2022年2月18-19日 “FMR-MHDシミュレーションを用いた連星間距離の進化の研究”(ポスター発表)、2021(令和3)年度 国立天文台 CfCA ユーザーズミーティング、zoom オンライン
- 2022年2月20日 “磁場を考慮した原始連星系の進化:連星間距離は縮むか”, 新学術領域「星・惑星形成」 2022年度大研究会
- 2021年3月17日 “原始連星の周連星円盤における重力トルクと磁場による角運動量輸送”(口頭)、日本天文学会春季年会、Zoomオンライン
- 2021年1月19日 “FMR-MHDシミューレーションによる原始連星における角運動量輸送機構の解明”, CfCAユーザーズミーティング、国立天文台
- 2020年9月14日 “周連星円盤における重力トルクと磁場の効果”(口頭), 新学術領域「星惑星形成」A01班研究会, zoom オンライン
- 2020年3月16日-19日 “周連星円盤における磁場の効果:MRIと三つのアウトフロー”(バーチャル発表)、日本天文学会2020年春季年会、筑波大学、茨城県つくば市
- 2020年1月21日 “MHD シミュレーションを用いた周連星円盤の研究”(口頭)、国立天文台CfCA令和元年度ユーザーズミーティング、国立天文台三鷹キャンパス、東京都三鷹市
- 2019年1月16日 “非対称な周連星円盤の起源”(口頭)、国立天文台シミュレーションプロジェクト2018年度ユーザーズミーティング、国立天文台三鷹キャンパス、東京都三鷹市
- 2017年12月21日 “磁場と乱流を考慮した分子雲コアから原始星・星周円盤・アウトフローの形成”(口頭)、国立天文台研究集会 星形成と銀河構造における磁場の役割、鹿児島大学 郡元キャンパス 理学部、鹿児島県鹿児島市
- 2017年12月7日 “適合格子細分化法(AMR法)による多重星形成シミュレーションと今後の展開” (口頭), 重力波物理学・天文学:創世記, Group-A Boot camp, 鷹泉閣 岩松旅館, 宮城県仙台市
- 2017年11月28日 “非定常な降着による歪んだ星周円盤の形成”(口頭), 国立天文台天文シミュレーションプロジェクト 平成29年度ユーザーズミーティング, 国立天文台三鷹キャンパス, 東京都三鷹市
- 2017年10月26日 “磁場と乱流を考慮した分子雲コアから原始星形成のAMRシミュレーション“(口頭), Star formation with ALMA: Evolution from dense cores to protostars (1st), 国立天文台三鷹キャンパス, 東京都三鷹市
- 2017年9月11日 “角運動量の非定常な降着によるワープ円盤の形成”(口頭), 日本天文学会2017年秋季年会, 北海道大学札幌キャンパス 北海道札幌市
- 2017年8月18日 “ウォープ円盤の形成シミュレーション”(口頭), 原始星と原始惑星系円盤の形成進化過程についてのワークショップ、九州大学 伊都キャンパス、福岡市
- 2017年7月27日 “観測も理論も高解像時代の星・惑星形成の研究”(招待講演), 第47回天文・天体物理若手夏の学校、長野県 千曲市
- 2017年3月27日 “適合格子細分化法を用いた太陽圏磁場の動的モデルの構築 研究進捗状況”(口頭), 新学術領域PSTEP領域会議#04, ロワジールホテル豊橋、愛知県豊橋市
- 2017年3月18日 “Possible formation mechanism for misaligned systems”(口頭), 星惑星形成ゼミ、九州大学、福岡県博多市
- 2016年12月27日 “連星降着シミュレーションによる周連星構造の解明”(口頭), 原始星と原始惑星系円盤の形成進化過程についてのワークショップ、JR博多シティ会議室 アミュプラザ10F 小会議室G+H、福岡市博多区
- 2016年12月1日 “星雲で生まれる恒星たち −シミュレーションと観測の比較研究最前線−”(口頭), スポット講義とセミナー 計算科学が開く新しい科学、北海道大学大学院、札幌市
- 2016年11月30日 “Circumbinary structure with the binary accretion models”(口頭), CfCAユーザーズミーティング、国立天文台三鷹キャンパス、東京都三鷹市
- 2016年9月15日 “適合格子細分化法を用いた動的な太陽圏モデルの構築“(口頭)、日本天文学会2016年秋季年会、愛媛大学 城北キャンパス、愛媛県松山市
- 2016年9月15日 “アウトフローと回転円盤の整列・不整列“(口頭)、日本天文学会2016年秋季年会、愛媛大学 城北キャンパス、愛媛県松山市
- 2016年8月23日 “適合格子細分化法を用いた太陽圏磁場の動的モデルの構築”(口頭)、第5回PSTEPセミナー、ネット会議
- 2016年8月12日 “乱流分子雲コアにおける原始星の形成”(口頭)、原始星と原始惑星系円盤の形成過程についての小研究会、JR博多シティ会議室 アミュプラザ10F 小会議室E、福岡市博多区
- 2016年7月13日 “Theoretical Models of Protostellar Binary and Multiple Systems with AMR Simulations”(口頭)、理論コロキウム、国立天文台、東京都三鷹市
- 2016年3月14日 “連星降着モデルで探る周連星円盤の構造II”(口頭)、日本天文学会2016年春季年会、首都大学東京 南大沢キャンパス、東京都八王子市
- 2016年1月29日 “SFUMATOによる連星降着シミュレーションと太陽圏モデルの構築”、平成27年度CfCAユーザーズミーティング、国立天文台水沢キャンパス奥州宇宙遊学館2Fセミナー室、岩手県奥州市
- 2015年11月27日 “観測も理論も高解像時代の星形成研究”、物理学科コロキウム、甲南大学、兵庫県
- 2015年11月25-28日 物理学特殊講義I(修士向け集中講義)、甲南大学、兵庫県
- 2015年10月3日 “星雲で生まれる恒星たち −シミュレーションと観測の比較研究最前線−”、朝日カルチャーセンター横浜、横浜市
- 2015年9月14日 “高解像観測時代の高解像シミュレーション − 高密度分子雲コア MC27/L1521F のモデリング”(招待講演)、星形成の諸階層 – 銀河から惑星まで –、四季倶楽部 フォレスト箱根、神奈川県足柄下郡箱根町
- 2015年9月10日 “連星降着モデルで探る周連星円盤の構造”、日本天文学会2015年秋季年会、甲南大学、兵庫県
- 2015年8月3日 “観測も理論も高解像時代の星形成研究”、星と化石の談話会、東京学芸大学、東京都小金井市
- 2015年3月20日 “乱流と衝突をともなう高密度分子雲における集団的星形成II”(口頭+ポスター)、日本天文学会2015年春季年会、大阪大学 豊中キャンパス、大阪府豊中市
- 2015年3月19日 “分子雲コアの中心に存在するアーク構造の起源”(口頭)、日本天文学会2015年春季年会、大阪大学 豊中キャンパス、大阪府豊中市
- 2015年1月21日 “SFUMATOを用いた連星系形成の研究”(口頭)、平成26年度CfCAユーザーズミーティング、国立天文台三鷹 大セミナー室 (すばる棟1階)、東京都三鷹市
- 2014年10月31日、ポスター発表、第1回「京」を中核とするHPCIシステム利用研究課題 成果報告会、コクヨホール、東京都港区
- 2014年10月17日-18日 “第1回 SFUMATO Wrokshop”(講義など)、法政大学人間環境学部会議室
- 2014年10月2日 “理論と観測の比較 :分子雲の衝突と連星系形成を事例として”(口頭、招待講演)、名古屋大学南半球研究センター研究会「惑星から大質量星の形成までを俯瞰する」、名古屋大学、愛知県名古屋市
- 2014年9月13日 “乱流と衝突をともなう高密度分子雲における集団的星形成”(口頭)、日本天文学会2014年秋季年会、山形大学、山形県山形市
- 2014年2月10日 “原始連星L1551NE における渦状腕と質量降着流”(口頭)、連星天文学研究会、京都大学基礎物理学研究所、京都市
- 2013年10月3日 “星形成と惑星形成分野を横断する大規模数値シミュレーション”(3分講演+ポスター)、平成25年度 「京」を中核とするHPCIシステム利用研究課題 中間報告会、東京都江東区タイム24ビル
- 2013年7月24日 “スーパーコンピュータで星を作る”(口頭;講義)、九州大学大学院フロントリサーチャー先端学際科学講義、九州大学大学院理学府、福岡市
- 2013年3月20日 “乱流と降着流をもった分子雲における集団的星形成”(口頭)、日本天文学会2013年春季年会、埼玉大学、埼玉県さいたま市
- 2013年2月6日 “乱流分子雲における集団的星形成”(口頭)、理論コロキウム、国立天文台、東京都三鷹市
- 2012年12月11日-12日 “磁場と乱流を持った分子雲コアの重力収縮”(ポスター)、CfCAユーザーズミーティング、国立天文台、東京都三鷹市
- 2012年8月8日 “解適合格子法による磁気流体シミュレーション” (口頭;講義)、 宇宙磁気流体・プラズマシミュレーションサマースクール 、千葉大学、千葉市
- 2012年3月21日 “磁気乱流分子雲コアにおける原始星と原始惑星系円盤の形成” (口頭・ポスター)、日本天文学会2012年春季年会、龍谷大学 深草キャンパス、京都市伏見区
- 2012年1月17日 “磁気乱流分子雲コアにおける原始星と原始惑星系円盤の形成” (口頭)、 CfCA Users’ Meeting 2011 、国立天文台、三鷹市
- 2011年10月21日 “AMRの解説” MHDゼミ、京都大学、京都府
- 2011年10月4日 “Protostellar collapse in magneto-turbulent cloud cores” (口頭)、Ishigaki International Workshop Formation of Stars & Planets 2011、沖縄県、石垣市
- 2011年9月21日 “陰解法を用いた磁場の散逸過程の数値解法”(口頭+ポスター)、日本天文学会2011年秋期年会、鹿児島大学、鹿児島県鹿児島市
- 2011年8月15日 “AMR-Multigrid 法による自己重力と拡散型方程式の解法” (口頭)、 滞在型研究会「全天体形成」 、北海道大学、理学部2号館211
- 2011年8月12日 “陰解法を用いた磁場の散逸過程” (口頭)、 滞在型研究会「全天体形成」 、北海道大学、理学部2号館211
- 2011年3月4日 “乱流分子雲コアの重力収縮と星形成” (口頭)、 研究会「恒星進化・星形成から探る銀河の形成・進化の研究 – 宇宙最初の星から太陽系形成まで」 、北海道大学、理学部7号館3階7-310
- 2010年11月25日 “AMRシミュレーションによる磁気乱流分子雲コアの重力収縮” (口頭)、第6回星形成ワークショップ、国立天文台、すばる棟1階院生セミナー室
- 2010年10月19日 千葉大学理学研究科 集中講義 計算物理学特別講義IV(口頭)
- 2010年10月27日 “磁気拡散をともなう乱流分子雲コアの重力収縮” (口頭)、理論天文学研究会、神奈川県足柄下郡箱根町強羅
- 2010年9月27日 “乱流分子雲コアにおける磁場の役割”(招待講演)、 太陽天体ダイナモ研究会 、名古屋大学、愛知県名古屋市
- 2010年9月22日 “磁気乱流分子雲コアにおける回転円盤とアウトフローの形成”(口頭)、日本天文学会2010年秋期年会、金沢大学、石川県金沢市
- 2010年1月13日 “分子雲コアの形の起源を探る”(ポスター) CfCAユーザーズミーティング、国立天文台、東京都三鷹市
- 2009年11月16-18日 “重力収縮と星形成シミュレーション” (招待講演)、宇宙磁気流体力学のフロンティア、京都大学基礎物理学研究所、京都市
- 2009年10月29日 星形成ワークショップ(口頭)、国立天文台、三鷹市東京都
- 2009年9月30日 千葉大学理学研究科 集中講義 計算物理学特別講義III(口頭)
- 2009年9月15日 “星形成AMRシミュレーションにおけるシンク粒子の開発” (口頭+ポスター)、 日本天文学会2009年秋期年会、山口大学、山口県山口市
- 2009年3月25日 “磁気乱流を持った分子雲コアの収縮とアウトフローの放出” (口頭+ポスター), 日本天文学会2008年春期年会、大阪府立大学、大阪府
- 2008年7月22日 “天文学におけるAMRの最近の動向と自己重力MHD-AMRコード(Sfumato)の性能評価”(口頭)、先駆的科学計算に関するフォーラム2008~天文科学~、九州大学九州大学情報基盤研究開発センター
- 2008年3月13日-14日, “自己重力MHD-AMRコード(SFUMATO)の性能と最近の動向・今後の戦略について”(口頭), 石垣島研究会
- 2007年11月12日-14日, “星形成とガス雲の重力収縮の理論” (口頭),名古屋大学大学院理学研究科特別講義(DC向)
- 2007年11月13日, “分子雲コアから原始星の形成までの統一シミュレーション” (口頭),名古屋大学大学院理学研究科談話会
- 2007年9月27日, “天文学におけるAMR(適合細分化格子)の最近の動向と実際”(口頭;招待講演), 日本天文学会秋期年会: 企画セッション「プラズマ宇宙物理」 、岐阜大学
- 2007年7月19日, “アウトフローと星間磁場の整列” (口頭), 第3回星形成ミニワークショップ、国立天文台 コスモス会館
- 2006年11月29日-30日, “SFUMATO: 自己重力磁気流体力学適合細分化格子の開発” (口頭), 国立天文台天文シミュレーションプロジェクト ユーザーズミーティング, 国立天文台
- 2006年11月27日-28日, “解適合型高解像格子を用いた星形成における重力収縮の研究” (口頭), 坂下史郎記念研究会「宇宙気体力学の現状と展望」, 北大
- 2006年9月17日, “解適合格子を用いた自己重力磁気流体力学による星形成シミュレーション” (口頭), 日本流体力学会年会2006
- 2006年8月24日, “適合細分化格子(AMR)による自己重力系の磁気流体力学(MHD)シミュレー ション” (口頭), ESCセミナー , 地球シミュレータセンター
- 2006年7月19日-20日, “適合細分化格子(AMR)を用いた重力収縮する磁気雲の数値シミュレーショ ン” (口頭), 自然科学研究機構連携プロジェクト「自然科学における階層と全体」第3回シンポジウム, 箱根パークス吉野
- 2006年3月28日, “アウトフローと星間磁場の整列 — ALMA で見るアウトフロー加速現場 –” (口頭), 日本天文学会2006年春季年会, 和歌山大学
- 2006年2月23-24日, “アウトフローと星間磁場の整列” (口頭), 赤外線サーベイに関連した研究会, 熱海ホテルKKR
- 2005年12月10日, “アウトフローと星間磁場の整列” (口頭), 東京学芸大学 天文学研究室 談話会
- 2005年11月28日, “ALMAで見るアウトフロー” (口頭), 第3回ALMAサイエンスミーティング(星形成分野)、東大山上会館002号室
- 2005年10月6日, “解適合格子を用いた自己重力流体コードの開発” (ポスター+口頭), 日本天文学会2005年秋季年会, 札幌市
- 2004年2月21日-23日, “分子雲コアの重力収縮と磁場に整列するアウトフロー” (口頭), 原始星の形成とその進化 , 千葉大学
- 2004年2月20日, CMHD勉強会, 東大理学部
- 2004年2月17日-19日, “双極分子流と分子雲コアスケールの磁場の関係” (口頭), サブアークセカンドの角分解で探る星形成 , 国立天文台
- 2003年9月27日, “星周円盤は磁場に垂直か?” (口頭), 日本天文学会2003年秋季年会, 愛媛
- 2003年2月10日, “3次元 nested grid 法 による星間雲の収縮と分裂のシミュレーション” (口頭), 平成14年度 PLAINセンターシンポジウム, 「シミュレーション計算技術のフロンティア」 , 宇宙研
- 2002年10月7日, “入れ子状格子を用いた自己重力磁気流体の解法” (ポスター+口頭), 日本天文学会2002年秋季年会, 宮崎県
- 2002年10月8日, “分子雲コアの重力収縮と分裂 –分裂過程の分類とその特徴 –” (口頭), 日本天文学会2002年秋季年会, 宮崎県
- 2001年12月3日-4日, “多層格子を用いた連星系形成の研究”, (口頭), マゼラン星雲と星形成研究会, 千葉大学
- 2001年9月28日, “分子雲コアの重力収縮と連星系形成” (口頭), お茶の水大学宇宙物理学研究室談話会, お茶の水大学
- 2001年3月26日, “入れ子状格子における自己重力の高速解法” (口頭), 日本天文学会2001年春季年会, 千葉県
- 2000年12月7日-8日, “3次元多層格子数値シミュレーションを用いた連星系形成の研究”, マゼラン星雲と星形成研究会, 神戸大学
- 2000年10月7日, “分子雲コアの重力収縮と分裂、分裂片の合体と生き残り” (口頭), 日本天文学会2000年秋季年会, 群馬県
- 2000年8月10日, “多層格子法(Nested Grid法)による連星形成のシミュレーション” (口頭)、 数値流体力学 夏の学校, 国立天文台
- 2000年4月5日, “重力収縮する分子雲コアにおけるファーストコア形成と分裂” (口頭), 日本天文学会2000年春季年会, 東京都
- 2000年1月20日, “3次元 Nested Grid を用いた、連星形成の研究” (口頭), 平成11年度宇宙科学企画情報解析センターシンポジウム,「ハイパフォーマンスコンピューティングの現状と展望」 , 宇宙研, 相模原市
- 1999年12月17日, “Nested Gridsを用いた連星系形成の研究” (口頭), AMR研究会, 名古屋大学
- 1999年11月30日-12月2日, “Nested Gridを用いた連星系形成の研究:ファーストコアの 形成と分裂の可能性” 数値シミュレーションでマゼラン星雲を探る, 北海道大学
- 1999年10月7日, “3次元 Nested Grids 法を用いた自己重力流体コードの開発 2” (ポスター+口頭), 日本天文学会1999年秋季年会, 福岡市
- 1999年3月25日, “3次元 Nested Grids 法を用いた自己重力流体コードの開発” (ポスター+口頭), 日本天文学会1999年春季年会, 京都府
- 1999年2月22日-24日, “連星系形成の数値シミュレーションのための3次元 Nested Gridsコードの開発” (ポスター), 第2回マゼラン星雲研究会, 国立天文台
- 1998年12月15日, “天文学におけるAVSの活用”, (口頭), 第36回天文学情報処理研究会, 国立天文台
- 1998年12月1日-2日, “3次元 nested grid を用いた連星系形成の研究” (口頭), マゼラン星雲大研究 理論班班会議, 国立天文台
- 1998年10月1日 “変形しながら重力収縮する分子雲コアの数値シミュレーション” (口頭), 日本天文学会1998年秋季年会, 山形県
- 1997年9月30日, “動的収縮する分子雲コア内部における円盤とバーの形成” (口頭), 日本天文学会1997年秋季年会, 栃木県
- 1997年3月20日, “分子雲コアの収縮と円盤の形成 –非軸対称不安定性–” (口頭), 日本天文学会1997年春季年会, 東京都
- 1997年3月3日-4日, “動的に収縮する分子雲コアにおける円盤とバーの形成” (口頭), 第1回マゼラン星雲大研究会, 名古屋大学
- 1996年10月5日, “多層状格子を利用したポアッソン方程式の数値的解法” (口頭), 日本天文学会1996年秋季年会, 岩手県
- 1996年3月27日, “収縮する回転ガス円盤の振動とそのメカニズム” (ポスター+口頭), 日本天文学会1996年春季年会, 兵庫県
国際
国際会議での講演履歴です。
- 2023年4月10日-15日 “3D-MHD simulations for binary systems: can the binary separation shrink?” (poster), Protostars and Planets VII, 京都市左京区、国立京都国際会館
- 2022年9月28日 “Formation of binary stars with various separations due to magnetic fields” (oral), ENAM9, 沖縄県那覇市
- 2019年12月1日 “Recent topics on multiple and binary star formation” (invited), Dos Workshop 2019, 南伊豆 静岡県
- 2019年12月9日 “Structures of circumbinary disks by using hydrodynamics and ideal MHD numerical simulations” (oral), ALMA workshop 2019: early planet formation in embedded disks, 東京大学理学部, 東京都文京区
- 2019月7月4日 “Boris-HLLD: a new MHD Riemann solver for reducing Alfven speed” (invited), ASTRONUM 2019, Paris, France
- 2019年5月5日、5月12日、5月26日、6月9日、6月16日 特別授業 ついに”みえた”ブラックホール, プリンストン日本語学校, Rider University, NJ, NSA
- 2019年2月20日 “Structure of a protobinary system – an asymmetric circumbinary disk and spiral arm” (oral), SFIR: Star Formation/ISM Rendezvous, Peyton Hall Dome room (201), Princeton University, NJ, USA
- 2018年12月4日 “Structure of a protobinary system – an asymmetric circumbinary disk and spiral arms” (oral), EAO informal seminar, EAO office, Hilo, Hawaii, USA
- 2018年8月30日-31日 “Circumstellar Disks and Outflows in Turbulent Molecular Cloud Cores: Possible Formation Mechanism for Misaligned Systems” (poster), IAU 30 GA, FM4, Vienna, Austria
- 2018年6月27日 “A Dynamical Model of the Heliosphere with the Adaptive Mesh Refinement” (oral, invited), ASTRONUM 2018, Panama City Beach, FL, USA
- 2017年5月23日 “Current status of a dynamical model of the heliosphere with the adaptive mesh refinement” (oral), JpGU-AGU Joint Meeting 2017, Makuhari-messe, Chiba-shi
- 2016年12月1日”Theoretical Models of Protostellar Binary and Multiple Systems with AMR Simulations” (oral, invited), Hokudai, Astrophysics Lab seminar, Sappro, Japan
- 2016年10月24日, “Theoretical Models of Protostellar Binary and Multiple Systems with AMR Simulations” (oral, invited), East-Asian Numerical Astrophysics Meetings (EANAM7), Beijing, China
- 2016年6月9日, “Theoretical Models of Protostellar Binary and Multiple Systems with AMR Simulations” (oral, invited), ASTRONUM 2016, Monterey, USA
- 2016年5月23日, “A dynamical model of the heliosphere with the adaptive mesh refinement” (oral), JpGU2016, Makuhari Messe, Japan
- 2015年12月13日, “Theoretical Models and Observing Simulations of Protostellar Binary Systems” (invite: oral), ALMA Workshop on Formation and Evolution of Disks around Protostars, NAOJ, Japan
- 2012年12月12日、”Protostellar collapse of magneto-turbulent cloud cores: formation of protoplanetary disks and outflows” (invite: oral), Star Formation 2012, NAOJ, Japan.
- 2012年11月1日、”Protostellar collapse of magneto-turbulent cloud cores: formation of protoplanetary disks and outflows” (invite: oral), EAST-ASIA NUMERICAL ASTROPHYSICS MEETING 2012 (EANAM5), YITP, Kyoto-u, Japan
- 2012年9月28日、”Protostellar collapse of magneto-turbulent cloud cores: formation of protoplanetary disks and outflows” (oral), JSST2012, Kobe, Japan
- 2011年2月24日、”Protostellar Collapse of Magneto-turbulent Cloud Cores” (oral), Winter School and Workshop on Star Formation , NAOJ, Japan
- 2010年5月31日-6月4日、”Shape of molecular cloud cores during gravitational collapse” (poster), ISU Symposium 270 , Barcelona, Spain
- 2010年3月1日、”Shape of molecular cloud cores during gravitational collaps” (oral), ISM2010 , Nagoya University, Japan
- 2009年7月2日、 “Star formation in a turbulent cloud core with Self-gravitational MHD Adaptive Mesh Refinemnt” (invite:oral), ASTRONUM 2009 , Centre de congrès Le Majestic, 241 Allée du Majestic Chamonix , FRANCE
- 2006年11月1日-3日, “SFUMATO: A Self-gravitational MHD AMR code ” (invite:oral), EAST-ASIA NUMERICAL ASTROPHYSICS MEETING 2006 , KASI, Daejeon, Korea
- 2006年8月28日-9月1日, “Alignment of Ouflows with Magnetic Fields in Cloud Cores” (oral), The Early Phase of Star Formation , Ringberg Castle, Bavaria, Germany
- 2006年2月6日-8日, “Molecular Outflows from Young Stellar Object” (oral), East-Asian Molecular Cloud Workshop 2006 , NAOJ
- 2005年10月24日-28日, “Development of Self-Gravitational Adaptive Mesh Refinement for Simulating Binary Star Formation” (poster), Protostars and Planets V , Hawaii, US
- 2004年11月30日-12月2日, “Alignment of Outflow, Magnetic Field, Disk, and Rotation in Protostellar Collapse” (review:oral), East-Asia Numerical Astrophysics Meeting 2004 , NAOJ
- 2003年9月7日-10日, “Self-gravitational Collapse of a Magnetized Cloud Core: High Resolution Simulations with Three-dimensional MHD Nested Grid” (invite:oral), 18th International Conference on Numerical Simulation of Plasmas , Cape Cod, Massachusetts, US
- 2003年4月21日-25日, “Fragmentation of a Molecular Cloud Core versus Fragmentation of the Massive Protoplanetary Disk in the Main Accretion Phase” (poster), Magnetic fields and star formation: theory versus observations , Madrid, Spain
- 2002年7月5日-6日, “Collapse and Fragmentation of Molecular Cloud Cores” (oral), Numerical Simulations in Astronomy 2002 , National Center of Sciences, Hitotsubashi Memorial Hall, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
- 2002年6月12-17日, “???” (poster), Star Formation Workshop 2002 , Taroko Gorge, Taiwan
- 1999年11月2日-5日, “Deformation of a Gravitationally Collapsing Molecular Cloud Core: Elongated Fist core formation and Fragmentation” (poster), Star Formation from the Small to the Large Scale, ESTEC, Noordwijk, Netherlands.
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